2025年07月18日

本庄駅での日常

本庄駅での日常も、約20名の素敵なメンバーたちが、日々豊かにしてくれています。

テラスバ本庄という場所の名前から、 縫う“nu”というブランドネームをつけて、はや4ヶ月が経とうとしています。

世代も性別も、仕事や経歴もバラバラの楽しいメンバーに恵まれています。

コーディネーターのけんさん、ほっしー、タッキーを中心に、

みんな笑顔で駐輪場やインフォメーションセンターに立って、自然体なそれぞれのキャラクターで立ち寄る方と会話してくれています。

お土産の委託販売の事業者さんもどんどん増えていて、たくさんの方が挑戦する場にもなっています。

ディスプレイは定期的にディスプレイのプロでもある経験者スタッフたちが変えてくれて、いつでも楽しめるように工夫してくれていて。

業務もより無駄なく、効率化しながら、スタッフみんなのアイデアや声から日々更新されています。

駐輪場もトイレも、一日に何回も見回りをする。

いざという時の災害に備えて、備蓄や蓄電池などもいつでも稼働できるよう準備しています。

ここは他のどこでもなく、本庄駅。

色々な目的の方が行き交う場所だからこそ、安全面や利便性は最優先に、

そんな中でも楽しくクリエイティブな、文化の発信地として存在していたい。

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これからまだまだ、本庄駅で進めていきたいプロジェクトがたくさん!

ぜひ、笑顔で立ってくれているnuスタッフに会いにきてくださいね。

写真:実。(フォトグラファー)