暮らしとアートの共存 学生たちの芸術祭「静脈街区」
私自身が暮らし、活動の中心地になっている埼玉県本庄市の商店街。
そして私たちの拠点や空き店舗を舞台に、現役早大生のフミヤくんと、
武蔵野美術大学の友達、大加くん(後輩だ!嬉しい!)が、
学生主体の芸術祭を企画しています!
“静脈街区” @jyomyaku_gaiku
私たちの7/7のマーケットと同時開催で、
暮らしとアートの共存を実現させます。
コロナ前には、こだま芸術祭もやっていたエリアでもあり、エリアのポテンシャルとしては最高だなと思っています。
とはいえ、私も美大生時代はとにかく制作費がかかって、必死でバイトしながら、常に貧乏でした。
でも、何か表現したい!ともがく日々。
(今も大して変わってないか。。笑)
運営にかかる費用だけでなく、アーティストの制作の費用も一部負担できるように、より多くの学生にチャンスがあるように。と、クラウドファンディングがスタートしたばかりです。
地元の方や本庄市民、近隣の方や関わった学生さん、足を運んでくださる全ての方へ、
素敵な刺激と時間になりますように。
そして、完全に学生たちだけでの企画。大人たちで、背中を押してあげたい。
ぜひ、読んでくれたら嬉しいです!
ストーリーハイライトに、リンクを入れておきます!