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“WORK+PARLOR”のひとつの使い方

WORK+PARLORはカフェでもあります。

カフェと言ってよいものか、浅煎りのスペシャリティコーヒーと、クリームソーダだけを一生懸命つくります。

本庄を拠点に活動するデザインユニット”常常”のブランドがキッチンに入ります。

常常とは

今まで、場所を持たずに空き店舗を借りたり、イベントなどで一日だけの出店を続けてきた常常。

本庄は喫茶店文化が根付いていたからか、深煎りのお店がほとんどですが、常常はフルーティーな浅煎りしか淹れられません。(笑)

クリームソーダも、メロンソーダではなくて、季節ごとに美味しい果物を使った、白かったり、透明だったりのクラフトクリームソーダです。

クリームソーダを持って、古い商店街をたくさん散歩してみてください。

想像以上に面白いものや人に出会えるはずです。